ごはん会に行ってきたよ。
初めて大豆の肉もどきをいただきました。
うむ。肉ではない。
肉ではありませんがもすこし味付けをどうこうすれば
もすこし肉っぽいかも。
と、こんなものを作ろうと思う人は
肉を食べないとしても相当肉を食べたいのだろうな。
肉を食べたい!という情熱がそうさせたのだろうな。
おいしかった。けど肉ではない。
豆乳のクレームブリュレもいただきました。
それはそれでおいしいのに、
なんとか近づこうとしているところが悲しい。
大豆は肉やクリームに近づきたいと生まれてきたのでしょうか。
大豆として立派に育ち消えて行きたかったのではないでしょうか。
それとも、大豆だけど肉の位に近づけたとうれしく思うのかしら。
そしてやっぱり肉はうまいね。